そ、と口をつけたカップには、温かい紅茶。
　けれどそれ以上に暖かい、傍らの体温。
　仰げばそこに、『月』が居た。

ステシに載せられるようになったもにゃね。
ためしにガルさんのランダムに組み込んでみる。
こういうコミュニケーション的な部分を試すのはガルさん。
ギガンティアとかの初潜りはだいたい飴さん。
役割分担（｀・ω・´）←←←
そしてガルさんのＢＵがずっとガルさんオンリーになっていたことに今更気づいた。クレルどこ行った。
で、感想。みじゅぎは背景あるから映えるな。
でもやっぱり小さいので、どーせなら切り抜いて大きくして背景まで付けていただきたい感じである。
今までより切り抜き画像は減るだろうけど、そんな感じ。
飴さんはわっふー全身できたら浴衣もプラスしてくるくるしようかな。
大体そんな感じ。

……という締めばかり使ってる気がすると言ったばかりだけれど、
むしろ言ったからか、最近更に多用している気がする。
便利なんだよね！

時に。
無事にゴンドラ乗りになったら乗せてくれると聞いて、
表面的にはわぁ嬉しいありがとうぐらいだけど、内面的にはめっちゃわくわくそわそわしているガルさんです。
それはもう子供のように。
反抗期　無知無垢　甘えた
成人ＰＣしか居ないはずなのに、なんか皆子供っぽい件について。←

行きたい依頼があったんだけどあえなく圏外に落ちた悲しみー。
毎度のことですか。そうですか。
むむむ。でもどーしても飴さんで行きたかった。行きたかったよ…！

キルフェばっかり。なぁなぁうちはー？うちはー？（ゆさゆさ）

行くよー行くよー（がくがく）
でもだって飴さんだよあれは飴さんがいいんだよ行けるなら飴さんじゃなきゃ駄目だったんだよ！

別に俺は何でも……

私が、行かせたかったの！！

……あ、そ。

背後さんがそこまで言うんも珍しいなぁ。
ちゅうか、最近殆ど確認できてなくない？

うんまぁ、それは言わないお約束ですぜ、旦那。

つーかあんた、俺のコレクションに物放り込むだけ放り込んで放置すんの、いい加減止めてくれねーか。

いやまぁ、それも言わないお約束ですよ、旦那。

スケジュール管理の甘さは今に始まったことや無いけども、ほんまにどうしようもないなぁ。

わんっ！そんな苛めんなよ！
判った、判ったよ。とりあえずメモるさ。メモするさ！
忘れないうちに覚書！まずはそこからだろ！

書くだけ書いたら満足するに一票。

……もう一票。

畜生お前等覚えてろよ親の偉大さをいつか判らせてやるんだからー！！！（泣き脱兎

深層感情のグループを公開できる機能が実装されました！
え、イコール、感情抱き放題？
ためしに感情が足りなくて足りなくて仕方なかったガルさんを弄ってみました。
今まで旅団ご一緒だった方を主にぽちぽち放り込んでみる。
一応、分け方は割りと適当ですと言っておく。
やぁやぁしかしこれは良いね。
泣く泣く深層に下げてた感情も引っ張り出せるんだから！
どーやら深層は深層なので、感情検索では引っかからないご様子ですが、ならばなおのこと、ファングループとか作って出しちゃう？とか一瞬過ぎった。←


やめたってよ恥ずかしい。



あんたの口から聞くと違和感のある単語だな。


うちかて恥じらいぐらいありますぅー。
ちゅうかむしろうちはキルフェの口から聞くとかのが想像でけんわぁ。

……（少し真面目に考えた）……。
まぁ、まず言わねーな。


照れ顔を持っていても、恥らう単語には直結しないのね。

　桜が散り行くさまは、ただ美しく、静かで。
　見上げた『空』を彩る闇色さえも吸い込んでいくよう。
　そんな静寂を掻き乱すわけではなく。
　けれど、それでいてはっきりと響き渡る旋律。
　聞き馴染んだそれに身を委ねれば、あぁ、扇の一つでも持ってくれば良かったと一瞬悔いて。
　けれどすぐに、そんな考えをも削ぎ落として、音色は四肢を導いた。