TW3より飴(c05383)と花(c11349)の日記跡地。
現在の主な成分:頭の可哀相な背後。よその子ごめん。仮プレ。飴花の(背後に対する)不満。たまに遊びに来る喪(c08070)と石(c28018)。力関係はPC≧PL。
どやっ。そういわんばかりの自信たっぷりの表情で訪ねれば。
うーん、天晴れ! なんておどけた体で拍手されて。
つられて、けらりと笑っていた。
「やー、今日はまた、気合入ってるねー……」
ぱちぱちぱち。手元は惰性に近い音になりながら、男はまじまじと見つめてくる。
ふふん、と得意げな顔をしたのは、豪華絢爛、振袖姿に纏め髪。いつも通りといえばその通りながら、言葉の通りに気合を上乗せした、女仕様の男。
「そらぁ、年始の挨拶やもん。ど、ど。似合うー?」
「むしろ似合いすぎかなー? こんな美人さんが訪ねてくるところ見つかっちゃったら、あらぬ噂が立っちゃうかもっ!」
冗句に、冗句を重ねて。くすくすと笑いあう日常は、今はまだ、特別な日だけ。
気軽に訪ね合うことなんて、無いけれど。今日はその笑顔の見える場所に、飛び込みたいと思った。
一年の初めに、見つけることができたら。なんだか、頑張れる気がして。
――なんて、素直に言っちゃったりは、しないのだけれど。
「あんねー、お土産、持ってきてるんよ」
「およ、それはまたご丁寧にー……でかい、ね」
にっこり。むしろ、にんまり。取り出した大きな袋に、眼鏡の男は若干、嫌な予感がしたようだ。
けれど、まぁ。こんな日くらい、悪戯心は閉じ込めて。
開いて差し出したのは、渋い色の、羽織袴。
「一緒に着てさぁ、エルシェんとこにでも、挨拶に行かない?」
布団の中に引きこもって寝正月でもしてそうな彼に、気合をお裾分けに行こう。
言い訳に言い訳を重ねても、きっと、追求しないで居てくれると、願って。
じゃれあいたい。でもまだ、理由が欲しい。
うーん、天晴れ! なんておどけた体で拍手されて。
つられて、けらりと笑っていた。
「やー、今日はまた、気合入ってるねー……」
ぱちぱちぱち。手元は惰性に近い音になりながら、男はまじまじと見つめてくる。
ふふん、と得意げな顔をしたのは、豪華絢爛、振袖姿に纏め髪。いつも通りといえばその通りながら、言葉の通りに気合を上乗せした、女仕様の男。
「そらぁ、年始の挨拶やもん。ど、ど。似合うー?」
「むしろ似合いすぎかなー? こんな美人さんが訪ねてくるところ見つかっちゃったら、あらぬ噂が立っちゃうかもっ!」
冗句に、冗句を重ねて。くすくすと笑いあう日常は、今はまだ、特別な日だけ。
気軽に訪ね合うことなんて、無いけれど。今日はその笑顔の見える場所に、飛び込みたいと思った。
一年の初めに、見つけることができたら。なんだか、頑張れる気がして。
――なんて、素直に言っちゃったりは、しないのだけれど。
「あんねー、お土産、持ってきてるんよ」
「およ、それはまたご丁寧にー……でかい、ね」
にっこり。むしろ、にんまり。取り出した大きな袋に、眼鏡の男は若干、嫌な予感がしたようだ。
けれど、まぁ。こんな日くらい、悪戯心は閉じ込めて。
開いて差し出したのは、渋い色の、羽織袴。
「一緒に着てさぁ、エルシェんとこにでも、挨拶に行かない?」
布団の中に引きこもって寝正月でもしてそうな彼に、気合をお裾分けに行こう。
言い訳に言い訳を重ねても、きっと、追求しないで居てくれると、願って。
じゃれあいたい。でもまだ、理由が欲しい。
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新年の初売りは、どこもかしこも賑やかで。
人の波をふらりと掻い潜り、眺めながら歩いて、居ると。
「……おや」
あれは確かと思案を浮かべ、つつつ、さりげなく歩み寄ってみる。
近くへたどり着けば、やはり、既知の顔。真剣な目で、露天の中を見つめているのを目に留めて、ちらり、視線の先を覗き込んだ。
並んでいるのは、可愛らしいマスコット。
「……プレゼント?」
「え……? わ、うわっ、ガルさん!?」
「うん、久しぶりー。あけましておめでとう?」
「あ、はい、おめでとうございます……じゃなくて、いつから?」
判りやすく驚いてくれる青年は、相変わらず面白い。
だからあえて、「さぁ、いつからやろねぇ」なんてはぐらかして、もう一度、露天を覗き込む。
「可愛らしいねぇ」
布で作ったぬいぐるみ、硝子でできた置物など、多種多様、様々なマスコットが並んでいたが、どれも、デザインの基盤は同じ、梟だった。
「福を、招くんだそうですよ」
「あぁ、聞いたことあるなぁ。そんで、プレゼント?」
「いえ、買うなら自分用……あ、いや、別に買おうと思って眺めてたわけじゃ……」
ぽつりと誘われた本音を誤魔化す様も、相変わらずで。微笑ましげに瞳を眇めて、梟を一つ、摘みあげる。
ころん、と音のするそれは、木でできた、鈴のようだった。
店主に代金を支払い、にこり、そのやり取りを眺めていた青年をみつめると。
「そんなら、うちからのお年賀って事で」
ちょん。手のひらに乗せて、またね。ふらりと踵を返す。
「え? あ、ちょっと、それなら僕も……」
「今度、うちを見つけられたらねぇ」
ひらりと手を振って、人込みの中に紛れ込んで。
いつか見つけてくれるかな、なんて、期待をこめた笑みを、零した。
弄りたいわけじゃなくってね、可愛らしいから、ついね。
人の波をふらりと掻い潜り、眺めながら歩いて、居ると。
「……おや」
あれは確かと思案を浮かべ、つつつ、さりげなく歩み寄ってみる。
近くへたどり着けば、やはり、既知の顔。真剣な目で、露天の中を見つめているのを目に留めて、ちらり、視線の先を覗き込んだ。
並んでいるのは、可愛らしいマスコット。
「……プレゼント?」
「え……? わ、うわっ、ガルさん!?」
「うん、久しぶりー。あけましておめでとう?」
「あ、はい、おめでとうございます……じゃなくて、いつから?」
判りやすく驚いてくれる青年は、相変わらず面白い。
だからあえて、「さぁ、いつからやろねぇ」なんてはぐらかして、もう一度、露天を覗き込む。
「可愛らしいねぇ」
布で作ったぬいぐるみ、硝子でできた置物など、多種多様、様々なマスコットが並んでいたが、どれも、デザインの基盤は同じ、梟だった。
「福を、招くんだそうですよ」
「あぁ、聞いたことあるなぁ。そんで、プレゼント?」
「いえ、買うなら自分用……あ、いや、別に買おうと思って眺めてたわけじゃ……」
ぽつりと誘われた本音を誤魔化す様も、相変わらずで。微笑ましげに瞳を眇めて、梟を一つ、摘みあげる。
ころん、と音のするそれは、木でできた、鈴のようだった。
店主に代金を支払い、にこり、そのやり取りを眺めていた青年をみつめると。
「そんなら、うちからのお年賀って事で」
ちょん。手のひらに乗せて、またね。ふらりと踵を返す。
「え? あ、ちょっと、それなら僕も……」
「今度、うちを見つけられたらねぇ」
ひらりと手を振って、人込みの中に紛れ込んで。
いつか見つけてくれるかな、なんて、期待をこめた笑みを、零した。
弄りたいわけじゃなくってね、可愛らしいから、ついね。
その日、ホストクラブの控え室には、見慣れぬ一品が並んでいた。
「わ、お雑煮?」
「甘いのが良きゃ、ぜんざいも作れるぜ?」
お椀の中で湯気を立てるそれを、きらきらとした顔で見つめれば、にっ、と口角を吊り上げた男は言う。
料理ができるのは知っていたが、レパートリーの豊富さには、驚くと同時に喜ばされた。
「食べて、いーい?」
窺い覗くような顔には、どうぞと促すように微笑まれ。
暖かなお椀を抱え上げて、一口、啜る。
「おーいしー。ふふ、今年最初のお餅ー」
「お? そうなのか。いい加減飽きたって言われる頃かと思ってた」
「残念ながら、今年はまだありつけてなくてねぇ」
よく伸びる餅は、焼けた表面が香ばしい。出汁の味は、自分の馴染んでいたものとは少し違うだろうか。
彼の育った環境の一端が垣間見れたようで、それもまた、嬉しく思う。
「折角だから、羽織くらい着てくるべきだったかな」
「汚しちまわねぇか?」
「えー、そんな行儀悪くないよぉ?」
くすくす、冗談めかして笑いあう団欒の場は、暖かい。
人が集まれば、なお。この温もりは増すのだろう。
そんな暖かな時間が、始まって、続きますように。願いをこめるように、笑みを湛えて囁いた。
「今年も、宜しくね?」
作れるって信じてる。作ってくれるってry
「わ、お雑煮?」
「甘いのが良きゃ、ぜんざいも作れるぜ?」
お椀の中で湯気を立てるそれを、きらきらとした顔で見つめれば、にっ、と口角を吊り上げた男は言う。
料理ができるのは知っていたが、レパートリーの豊富さには、驚くと同時に喜ばされた。
「食べて、いーい?」
窺い覗くような顔には、どうぞと促すように微笑まれ。
暖かなお椀を抱え上げて、一口、啜る。
「おーいしー。ふふ、今年最初のお餅ー」
「お? そうなのか。いい加減飽きたって言われる頃かと思ってた」
「残念ながら、今年はまだありつけてなくてねぇ」
よく伸びる餅は、焼けた表面が香ばしい。出汁の味は、自分の馴染んでいたものとは少し違うだろうか。
彼の育った環境の一端が垣間見れたようで、それもまた、嬉しく思う。
「折角だから、羽織くらい着てくるべきだったかな」
「汚しちまわねぇか?」
「えー、そんな行儀悪くないよぉ?」
くすくす、冗談めかして笑いあう団欒の場は、暖かい。
人が集まれば、なお。この温もりは増すのだろう。
そんな暖かな時間が、始まって、続きますように。願いをこめるように、笑みを湛えて囁いた。
「今年も、宜しくね?」
作れるって信じてる。作ってくれるってry
あの、ね……。
あけましておめでとうの後。続いた霞むほどに消え入りそうな声に、きょとん、首を傾げる男。
黒い兎を抱きしめた少女は、ほんの少し言い淀んでいたけれど、意を決したように、見上げて。
「着物の着付けを、して、欲しいの……」
だめ、かな…。
少女のお願いに、浮かべたのは満面の笑み。
「勿論、喜んで。ふふ、おめでたいもんねぇ、目一杯、着飾ろ」
黒衣の多い少女に、思い切って選んだのは赤とピンク。
一面に描かれた鮮やかな花の名前を思い出しながら宛がって、男はさりげなく尋ねた。
「ね、誰に見せに行くの?」
少女の心を占める、王子様の元だろうか。
それとも、義理の両親や兄弟の元だろうか。
「ん、去年お世話になった、みんな、に……」
優しい少女の口から紡がれた言葉に、ふわり、髪を梳きながら相好を崩す。
「それじゃ、沢山沢山歩き回っても平気なように、しっかり纏めないとね」
くるりとまぁるく収まった銀に、何を添えよう。
花に、リボンに、玉簪。取り揃え、指先で選びながら、やっぱりさりげなく、尋ねる。
「ねぇ、今年はどんな年にしたい?」
華やかに開いた時間にしようか。
しっかりと結びつける時間にしようか。
丸く整った時間にしようか。
欲張りに、全部纏めて盛り合わせたって、良いかもしれない。
「えっと……」
考え込む少女が望むとおりに、素敵な時間が、巡りますように。
すっかりお父さん気分。
あけましておめでとうの後。続いた霞むほどに消え入りそうな声に、きょとん、首を傾げる男。
黒い兎を抱きしめた少女は、ほんの少し言い淀んでいたけれど、意を決したように、見上げて。
「着物の着付けを、して、欲しいの……」
だめ、かな…。
少女のお願いに、浮かべたのは満面の笑み。
「勿論、喜んで。ふふ、おめでたいもんねぇ、目一杯、着飾ろ」
黒衣の多い少女に、思い切って選んだのは赤とピンク。
一面に描かれた鮮やかな花の名前を思い出しながら宛がって、男はさりげなく尋ねた。
「ね、誰に見せに行くの?」
少女の心を占める、王子様の元だろうか。
それとも、義理の両親や兄弟の元だろうか。
「ん、去年お世話になった、みんな、に……」
優しい少女の口から紡がれた言葉に、ふわり、髪を梳きながら相好を崩す。
「それじゃ、沢山沢山歩き回っても平気なように、しっかり纏めないとね」
くるりとまぁるく収まった銀に、何を添えよう。
花に、リボンに、玉簪。取り揃え、指先で選びながら、やっぱりさりげなく、尋ねる。
「ねぇ、今年はどんな年にしたい?」
華やかに開いた時間にしようか。
しっかりと結びつける時間にしようか。
丸く整った時間にしようか。
欲張りに、全部纏めて盛り合わせたって、良いかもしれない。
「えっと……」
考え込む少女が望むとおりに、素敵な時間が、巡りますように。
すっかりお父さん気分。
新年だし、着物を着て挨拶回りにでも行かないか。
誘いをかけたのは男の方からだった。
会話の最中に共通の知り合いの名前が出て、どうせ逢いに行くのなら、目一杯着飾って一緒に行こう、と。
それに少女が返したのは、驚き。こくこくと繰り返し頷いての了承に、男はにっこりと微笑んだ。
「それじゃ、お着替えたーいむ。判らないところは、呼んでね?」
店の一室を頼み込んで貸してもらい、ぐいぐい、着物と一緒に少女を押し込んだ男の顔は、ほんのちょっぴり、悪い顔をしていた。
それから、小一時間後。
少女が個室で悪戦苦闘している間に、男はすっかり準備を整えてしまったようで。
鏡を見つめて髪を弄りなおしていると、あの、と控えめな声が聞こえてきた。
「た、たぶん、できたと思いますが……」
「本当? みーせて」
ねだるように言いながら、ちょこちょこ、カーテンの前に歩み寄って。さっと開けば、着物姿の可愛らしい少女がお目見えした。
「苦しくなぁい? 大丈夫なら、髪もやっちゃおうか」
恥ずかしいのか、俯いたままの少女に微笑みかけて、顔を上げるように促す。
と。
「……ニア様、その、格好は……」
「え?」
なぁに、とでも言いたげに小首を傾げたのは、振袖美人。
少女と揃いの着物を纏い、華やかな簪にメイク。店では見ない、女の姿に、少女は一瞬、驚いた。
驚いたけれど、よくよく見れば、その着物が、自分の着ているのと揃いである事に、気付く。
「お揃い。着てみたかったんだけど、駄目だった?」
「い、いいえ! …え、お揃……」
「そ。お、そ、ろ、い」
ちらりと振り返った鏡には、紛れも無く揃いの着物を着た二人の姿。
違う点といえば髪の色と、表情にある余裕の程度だろうか。
にこにこと楽しげな男に対して、少女は真っ赤になっていて、ぎこちない。
「え、あの、本当にこれで……」
「さぁ、いこうか」
年が明けようが女を纏おうが、男が意地悪なのに、変りは無かったけれど。
引く手が優しく感じるのも、変らないような気がしていた。
お揃いって響き、良いよね。
誘いをかけたのは男の方からだった。
会話の最中に共通の知り合いの名前が出て、どうせ逢いに行くのなら、目一杯着飾って一緒に行こう、と。
それに少女が返したのは、驚き。こくこくと繰り返し頷いての了承に、男はにっこりと微笑んだ。
「それじゃ、お着替えたーいむ。判らないところは、呼んでね?」
店の一室を頼み込んで貸してもらい、ぐいぐい、着物と一緒に少女を押し込んだ男の顔は、ほんのちょっぴり、悪い顔をしていた。
それから、小一時間後。
少女が個室で悪戦苦闘している間に、男はすっかり準備を整えてしまったようで。
鏡を見つめて髪を弄りなおしていると、あの、と控えめな声が聞こえてきた。
「た、たぶん、できたと思いますが……」
「本当? みーせて」
ねだるように言いながら、ちょこちょこ、カーテンの前に歩み寄って。さっと開けば、着物姿の可愛らしい少女がお目見えした。
「苦しくなぁい? 大丈夫なら、髪もやっちゃおうか」
恥ずかしいのか、俯いたままの少女に微笑みかけて、顔を上げるように促す。
と。
「……ニア様、その、格好は……」
「え?」
なぁに、とでも言いたげに小首を傾げたのは、振袖美人。
少女と揃いの着物を纏い、華やかな簪にメイク。店では見ない、女の姿に、少女は一瞬、驚いた。
驚いたけれど、よくよく見れば、その着物が、自分の着ているのと揃いである事に、気付く。
「お揃い。着てみたかったんだけど、駄目だった?」
「い、いいえ! …え、お揃……」
「そ。お、そ、ろ、い」
ちらりと振り返った鏡には、紛れも無く揃いの着物を着た二人の姿。
違う点といえば髪の色と、表情にある余裕の程度だろうか。
にこにこと楽しげな男に対して、少女は真っ赤になっていて、ぎこちない。
「え、あの、本当にこれで……」
「さぁ、いこうか」
年が明けようが女を纏おうが、男が意地悪なのに、変りは無かったけれど。
引く手が優しく感じるのも、変らないような気がしていた。
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プロフィール
HN:
飴と花
性別:
男性
自己紹介:
飴:キルフェ。不機嫌なお友達
花:ガルデニア。ピンクの似合うお友達。
喪娘と末子も背後は一緒。
あっち女子部屋、こっち男子部屋
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