だから愛を添えろと言ってるだろー!
くそう、目は元から弱いんだよ。
でもパソコンは起動までにえらい時間かかるから落とした後は使いたくないし。
とか思ってたらいつの間にかけーたい開いてたんだぜ。ふふり。リプレイ一気読みは何気に圧巻なんだぜ。
キ:……本格的に馬鹿だろ。
どえむですから。
開き直るよ!
う、しかし視界がゆがむ……;
あぁそうじゃないそんなことを言いたいんじゃなくてだな。
うん……うん。
いや、特別面白いネタもないけども!
むしろこの義務感的なものに囚われている私にキルフェさんにネタを提供してもらいたいぐらいなんですけども!
キ:自分で言い出したんだから責任持てよ。俺は知らねー。
あぁ……セカンド晒しゃいいだろ。
のん!
それ恥ずかしいから却下!
キ:じゃあサード。
もっと恥ずかしいわ!!!(くわっ
つーかあの、さりげなく怒ってますか。勢いでサード作って惜しげもなく星流してるの。
キ:別に。あったらあったで面倒臭ぇし。
そっちにかまける分、俺があんたの顔見なくてすむんならそれでもいいんじゃねーの。
おま、実は私のこと嫌いだろ。いっそはっきり言ってくれ。
キ:嫌いっつーか尋常じゃなく面倒臭い。
うわぁ。返す言葉がない。
うん、まぁ、うん。判るけどもな。お前の性格設定考えたらどー考えてもそうなるよな。うん。
でもわたしきるたんのことちょーあいしてゆよ!(*´v`)
キ:へぇ。
だからキルたんも私を愛して!!(べそっ
畜生。悔しいからきるたんのはじゅかしー設定綴ってやるっ!
じょしのくちびるにふれるとかなにごとだー!!!
キ:うぜぇ……。
はいはいはい。ちょっとそこ座りなさいキルフェさん。
いいですか。女子の唇とゆーのは聖域ですよ?
はじめてのちゅーまで触れてはならない領域ですよ。
それを何ですか貴方はまったく!
キ:たまたまあったんだから仕方ねーだろ。見てねーし。
つーかあんた、俺が意図的にやるとか思ってんのか。
偶然で許されないから言ってんだろがー!!
あああなんだこのそこはかとない申し訳なさ…。
パフォに書いたけどな。もし庇うようなことしようものなら~て。台詞だけでも拾ってもらえればツンデレ爆笑wwとかできていいかな、って。
てか印象的にパフォ採用率高かったような気がする。キルフェ以外もそうなんじゃないかなーとか。
で。目論見どおり、わーい、庇った庇った馬鹿だこいつーwwとかにやにやしたのに。直後にこれとか。
うおおあうああぁ……もだもだする。
や、でもまぁ、キルフェらしいっちゃらしいか。無遠慮に触れに行く。うん、あってる正解。
何段飛びしてんだーって言う驚きこそあれ違和感はない。
キ:ならいいじゃねーか。
心臓に悪いわこのセクハラ魔が!!
実は美人さんや男の娘のくちびるにもむらむらしてんだろ!
むっつりか。むっつりなのかこのへんたいめ!
キ:それあんたのことだろ。
自分で自分のことなじってりゃ、世話ねーな。
Σ 哀れみの眼差しとかやめてくんないー!?
あ。今回ネタアイテムなかったよー。まぁ、アイテム量少ないしね。
通常の依頼はまだいけそうもないかなー。予約落ち状態はもう暫く続きそう。むむぅ。
最後ににゃんこたんの屈託のない笑顔に
マジで特定してるし!!(爆笑
む、むしゅめの連れ出しありがとう(*ノノ)
え、なに、三人で行った?あ、美人さんも入れて合コン??←
正直に言う。私団長とにゃんこたんとキルフェつれてわーい逆ハーレムーとか言って遊んでたことがある。
うわああぁなんだこのそこはかとない羞恥心(ごろごろごろ
恥ずかしさを紛らわせるためにもっと恥ずかしいことをしてみよう企画。どえむ。
いや、廃屋ロマネスクを妄想したらとまらなくなったっていうだけ。
団長とかにゃんこたんの追加ディスク参照しようかと思ったけど、よく考えたら別になくてもいーじゃん!自己満でいーじゃん!という結論に至った。←←
視点は村娘氏。
一応の性格付けとして、若干引っ込み思案。照れ屋。芯が強く、思い立ったときの行動力は素晴らしい。総じて『女の子』ぐらいをつけてみた。
とりあえずプロローグ的にさらっと。
ファンレター送ったっけ。←←
セカンド子もごりごり動かしてたら判らんくなって来た。
うーん。まぁ、メール見ながら順番にいこう。
それより。
デートから帰ってきましたねwwww
描写なくていいやーで表明すらしてなかったから、知ってる人のプレイング読んだ時点でかなり満足したw
にゃんこたんのプレイングはじゅかしい(*ノノ)
てかごめん、こっちマジで現場に行かないわ絡む気が全くないわでごめん。
名前書いてるとか思ってなかったんだ。
やーん。こんなことならにゃんこたんきてるらしいけど会いたくないなぁぐらい書いとくべきだった。
で。多分みつかったと思うんだ。キルフェの方は見かけてないだろうなー。なんとなく。
すっげー勝手な妄想だけど、お互いその日はそのまま一晩くらい帰ってないんじゃないかな。
出たついでに街中ぶらぶらして、朝帰り。似たような時間に帰ってきたり。
そこで思い出したように絡んでくれれば、肩だか髪だとかに桜の花びら乗っかってんの見つけて、あぁ、いたんだ。って気づいてみたりな。
同じ場所に見に行った確証ないくせに、なんか勝手に同じ場所にいたと思っておけばいいと思うよ。
とか、ね。
あれだな。描写がないと逆に妄想のしがいがあっていいかもしれんな(笑
団長とかにゃんこたんの追加ディスク(笑)が出たら登場シーンだけでも書いちゃいたいなww
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花:ガルデニア。ピンクの似合うお友達。
喪娘と末子も背後は一緒。
あっち女子部屋、こっち男子部屋
メッセ登録してみました。
出現率は低率の予感ですがお気軽に
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