ネタがないネタが無いと騒ぐわりに一日に二件記事書くとかばっかじゃねーの。どえむです。
ネタは新鮮さが命だと思うのです。えぇ。
確保なんてせせこましいことしてたまるかど畜生。

というわけでー、団長とでーとしてきましたー！！！わーい！！
もうぶっちゃけるけど、めっちゃしんどかった！！！！ぶわっ；
他者回復の強みが如実に出ました。キルフェがもたない！
うん、まぁ、だからこそね、カウンターオーラ持っていってみようかなーってもだもだしてたわけなんですけどね。
結局団長の自己回復に頼りつつ、とりあえず火力で勝負してきた。←
何が怖いってラミアー！（。ノノ）
あとラビシャンー！！！
やっぱり倒す優先順位が女子先なんだよなぁ。
そしてボス戦は周りの雑魚相手にしてる余裕がない。
体力に余裕のある団長にボスに張り付いてもらって、キルフェはスカイキャリバーでボス狙いつつもひたすら露払いしてた。
結局雑魚は全部残りましたががが。
てかあんね、あんね、３マヒ４マヒがちょぉ強いの！
基本ラビシャンさえ居なければキュアかからないんだもんね！
団長がボスにマヒつけてくれたから、すんげぇ助かった！
しかし途中でキルフェがくたばるから、最終的には団長に全部押し付ける形に←
後は任せたぜ……な状態。
だんちょぉごめん、連れて帰ってくれたわけですよねありがとう。
次は男の娘とデートしてくるんだ！
てか、さ。

城塞騎士のぱんちに頼りきり
　↓
なんだかんだでスピカのお世話に
　↓
自己回復で体力に余裕を

そしていま。

回　復　一　切　無　し　。

とうとうここまできてしまった……。
だんだん逆境になっていく……ｗｗ
てかキルフェＢＳ付与も無いから男の娘のボンテージの威力減させてしまうorz
ひょっとしなくても男の娘とキルフェて一番デートしにくい組み合わせなんじゃ…ｗ
だが負けないー！男の娘は俺が護るー！（多分護られるのはお前
さって、はりきっていってこよー。

闘技場がでーてーるー。
んー。とりあえずむしゅめだけ放り込んでこよう。
キルフェはどーしよっかなー。むーん。
星はあるんだ。あるんだ。
…ロル的には多分面倒臭いっていうんだろなーあー。
でもなんか記念すべき第一回！とか、ねぇ…。（そわそわ

しかしあれだな。
昨日初めてピンナップの設定ページ開いてみたわけだけれども……
細かいな！
ピンナップなんて頼んだことないからこんなに細かくなってるもんだとは思っても見なかったｗｗ
アビリティ分あればいいかなーとか思ってたけど、うん、くそう、欲しくなるｗ
大きなダメージを受けたとき、とか、おいしいな←
でもまぁ、とりあえずは６月最初にトンファーコンボのリクエストするんだ！
かうんたーおらー（違いすぎる）も欲しいけど。それこそダメージん時使えそうなもん欲しいけど！
どぉせなら、ね、殴られる方より殴る方がいいよね！（*´ｖ｀）
私はどえむだけどキルフェはえす寄りだもん。とか言ってみる←←

どーしてもうざいとか面倒臭いとかそんなんしか出てこないわけですが。
無くていいよとか思ってんのに入れなきゃいけないだとー！
困ったな。まぁ、とりあえずそれは後で考えよう。うん。

とゆーわけでバトピン一枚目きたー！きゃふー！

攻撃は最大の防御スタイルが確立しつつある。
依頼でも一回持っていったきりのカウンターオーラ。
活性化するのはいいんだ。いいんだ。
何を外すかで困るんだ。
個人的に空中殺法は絶対に外したくないんだ。個人的に。
そんで威力的にトンファーコンボもあんまり外したくないんだ。
消去法でスカイキャリバー？とか思ったけど、プラスワンの恩恵にはかーなーり預かってるしなー。
何だかんだ言ってブレイクも頼りにしてる。盾うざいねん。反撃うざいねん。

で、結論。

キルフェに回復いらんよね。←
にゃんこたんとか美人さんが癒してくれるよね。←←

人任せ＾ｐ＾
うん、いや、いいんだ。キャラ的にも合ってる。
実際回復とか頼りにしてないよ。 してくれたら助かったーぐらいは言うけど、なきゃないでどーにかするっていうか死んだらそれまでぐらいにしか思ってない。
うーん。これは、今は、だろうが。
親友のことずるずるしてる間は後追うぐらいの気持ちだろねー。
死にには行かないけど生きることにも必死にならない。みたいな。
まぁ、ここ最近は後ろや隣に人がいることが多いので、どっちかっつーと生の方に傾いてる感じではある。
自分一人死んでもそれまでだけど、見ず知らずの他人巻き込むのは駄目だろー。という中途半端な善意。←
きっとこれがだんだんと護るような気持ちに変わるんじゃないかな！
やっぱり行き着くところは護ると言わせたら以下略だな。うん。
…………あれ？
どうしよう。既に行き着くところに行ってしまった……ｗ
いや、いやいやいや、あれは一時的な感情だ！そうだそうだ。
面倒臭いもとい大きな仕事だからちょっと責任感じただけだそうだそうだ。
そこからまたなんか上があるんかな……。
んー。

きるふぇー、きるふぇー！

キ：あんた昨日まで沈んでなかったか？

え？いまでもめっさがくぶるしてるけど？
それはそれ！これはこれ！
なぁなぁ、スチルって１０枚ほどあったら結構見栄え良いと思わん？

キ：なんの

廃ロマ！
や、廃ロマっていうか乙女ゲーな。

キ：まぁ、そんだけありゃそこそこいいんじゃねーの。
　　で？

いやなに。面白いものを見つけてだな。
いつもどーりの拾い物バトンだ！
丁度うっかりばっちり乙女ゲーのスチル的なものにぴったりじゃないかと思ったわけだよわとそん君。
こんなシーンがルート上にあると思うと愉快じゃないか。というな。
どこ経由かはうっかり悟ってくれれば良いと思う。
ふふり。私結構歩き回ってるんだぜ☆

キ：…………やらねーぞ。

別にお前やら無くても良いよ。私が勝手にやって笑い倒すから。
さっ、張り切っていこうか！