おーわーらーなーいー。orz
ここ数日エアコンぶっ壊れてて死んでた。そら終わらんわ。
今日は台風がしゅごーって通ったらしく、涼しい！！涼しいよ！！
最高気温が３０度割ったよ！！！お前の出番だ頑張れ扇風機！！
そんで台風の勢いに乗ってががーっとやったよ。
でももうちょっとで終わりそうな気がするのに止まった！何故だ！
仕方ないので現実から逃げることにした。←←
癒してー（。ノノ）
うん、ていうかそわそわで落ち着かないんだ。
そわそわ。

あ。ＢＲお疲れ様でした。お互い振るわなかったうちの子たち。
狐子ちゃんは予選に引き続き最後一人残しちゃったごめんね（。ノノ）
ドレインかっちょよす。でれれ。
そして初期配置が相変わらずフィギュア様親衛隊←
うん、ベストなポジションだと思うんだ（*ノノ）←←
そんなこんなな秋季初戦。開催地にびっくりしましたがまぁ、いいか。
……うん、いいよね。
とりあえず飴さんは皆勤を目指す。そして廃屋の皆勤も目指す。
トマリギは廃屋でチーム立ってた時に当たる希望を篭めて参加したりかな。
マシュマロ子とチーム脳筋してもいいんだけど、まぁ、おいおいで。

ちゅうかレベルが２２になったら、Ｔ値が５０行った！！
わーいわーいわーい。ありがとありがとー。強化できたおかげー（*ノノ）
誰とは言わんが（←ほぼばれる
とりあえずもう一段階強化してやるんだから！

　『残りもンのアイスが冷蔵庫に入ってる。一人一本。取った奴ぁ要サイン。』

　赤い表紙の日記帳には、書き手を良くあらわす文字が綴られていた。

　そう思った自分は、余程気が触れていたんじゃなかろうか。
　いつもの癖で噛み砕いた飴の欠片が、口の端を傷つけた。
　傷口を撫でた舌先を拭った指に張り付いた赤は、いやに甘い味がした。




「……暇人め……」

　呟いた唇は、ほんの少し緩やかに見えた。
　きっとそれも、触れていた気が、甘さにほだされたせいだ。

キ：つーか開催地アクスヘイムかよ。

ガ：らしいなぁ。ま、エルフヘイムで闘技場見つけたら移るんかも知れんよぉ。ふふっ、冬季に期待しとこぉ。

キ：……えらく機嫌いいな、あんた。

ガ：んんー？　ふふ、せやねぇ、うん、ご機嫌。気になる？

キ：どーせまた内緒とか言うんだろ。逐一付き合ってられっか。

ガ：嫌やわぁ。うちかて言える事は言うよぉ？
　　あんなぁ、今回死の一撃置いてって、ブレスメインにしとったんよぉ。
　　したらな、したらな、あぁ、もう、見て来い。特に初戦。

キ：はぁ？

ガ：うちめっちゃ頑張ってたんよぉ。普段ブレス使わん上に使っても不調やし、めっちゃ嬉しかったぁ。
　　ちゅうかシャルローネ、火力めっちゃ上がっててびびったわぁ。
　　それ以上に相手さんの火力高くてびびったけども。

キ：特化にすりゃ、そんぐらい行くだろうよ。２００超えてる奴もいんぞ。

ガ：せやねぇ、うちらの背後さんは安定してる方が好みなんかね、ちょっとあれ、羨ましいんやけども。

キ：アビにもよんだろ。
　　つーか三桁出ると多く見えるけど、実質大差ねーだろ。
　　まぁ、５・６二箇所三桁ありゃ、６の一点特化よか、安定してでかい数字出るんだろうけどな。

ガ：せやろか。
　　あれ、なんやろ、キルフェに真面目に諭されると急に醒めてきた。

キ：沸いた頭が落ち着いた用で何よりだな。

ガ：ちゅうかキルフェ、悔しないん？やたら落ち着いてるけども。

キ：別に。そんな勝たねーでもレベル上がりそうだし。
　　予選抜けるのもいいけど、どっちかっつーとＢＲのが好みなんでな。
　　いつも通り、そこそこ楽しんでるっつーとこ。

ガ：はぁ…。
　　……あぁ、なるほど。

キ：……なに。

ガ：ふふっ、なぁんもないよぉ。
　　うん、お疲れさん。いつも通り、楽しんできたようで何よりやわぁ。

キ：……なんか、あんたに言われると急に腹立ってきた。

ガ：あはっ、そらぁ、なにより。（くす）



ブレスの火力パネェ。今回は言われる側！！！（笑
無駄にはしゃいだ。うん、庭園は回り皆前衛だからたまには後衛に回ってもいいよね。魔法の方は皆後衛なので頑張って盾になります。（｀・ω・´）
そして結局飴さんの武器を強化しないまま２２レベルに手が届く状況に。
未だ出ないＴ属性。一個ならあるけど、一個ならあるけど。
どうせなら二個欲しい。それなら二回強化で済むじゃん。一個だと３回だよ！？
あとどーでもいいっすけど、今更っすけど。
この二人の色合い目に痛いな。←

ガ：キルフェやないんやから。

キ：俺を引き合いにすんじゃねーよ。

ガ：あぁ、キルフェは無視する性質やったなぁ。
　　そもそも根底が違ってたわ。堪忍なぁ。

キ：……あんた、最近俺に喧嘩売って遊んでるだろ。

ガ：くく、さぁ、どうやろね。うちは敵う喧嘩しか売らんよぉ。
　　ん、で。そう、忘れてたわけやないんよ。ソオラから回ってきた、バトン。
　　生活覗き見バトン。これはキルフェはもうやってるんやねぇ。

キ：あぁ…狐から回ってきてたな。

ガ：お狐ちゃんて言えば、旅団持つ気なんやろか。
　　もうキルフェ廃屋に親旅団申請したらええんちゃう？

キ：……別に、あいつの下になら、付いてもいいけど……。

ガ：けど？

キ：…………。（がりがりがりがり）

ガ：ちょ、何拗ねてるん？あーあーあーもう、ほんまに素直やないなぁ。
　　ほぉらぁ、ちゃんと自分で言い。お話しするなら廃屋でがええねんろ？

キ：つーかうちきても何もねーしなんか頭沸いてんのいるし全く別の旅団のが闘技場当たりやすいかもしんねーし狐どころかなんか余計なのもこれるようになるし繋ぐ利点ねーだろ。（ぶつぶつ）

ガ：……やり直し。

キ：…………あっちはあっち。こっちはこっち。（ぼそ）

ガ：はぁ……ま、ぎりぎりやんなぁ。
　　もうデレてまえや。
　　と、改めて。ソオラ、回してくれてありがとなぁ。（手振り