普段は古いスピーカーか、イヤホンで他の曲聞きながらギガンティア潜ってんだけどね。
久しぶりにイヤホンでギガンティアのＢＧＭ聞いたらなんか初めて潜った時の感動が蘇った（笑
やっぱりかっこいい！たまには聞かないと勿体無いねー。
はしゃぎながらギガンティア潜ったおかげさまか、ちらほらちらと第４アビの強化アクセもゲットしておりますよ。
…だからランナーズハイは使わんと言うてるだろうが
一生懸命整理してて気付いたけど、アイテム３００個超えてた！
意外とあっさり超えるものね。そら整理も面倒臭くなるわ（´・ω・｀）

ていうか！
なんかキーボードのＵのカバー？部分が弾け飛んだ！
おおお打ちすぎですか？私そんなにＵ使いまくってましたか！？
…他の母音もやばいかもしれない。変え時か。この赤貧の私に買い替え時だと申すのか…！
……ノート使えなくなったら放棄領域の異物と化してるデスクさんを呼び戻そう←

最終かな。
ガルさんでがっつり口調プレすんのははじめてかしら
これでも捕まる気はない（ｷﾘﾘ
パフォはがっつり遊んでます。


＊　＊　＊　＊　＊

アルフォンス、ヴァスキ、ガルデニアで兎誘惑作戦

兎の気ぃ引くため、大タコの正面足元から見上げてみる
目が合えば、手でも振って、遊ぼぉ、て誘おか
捕まったりせんよう、助け合うよ

囮男子に全く興味示さんようなら、女子と合流して即戦闘
ビーストクラッシュメインで、大タコの足捌いてく
魅了された男らが邪魔にならんなら、ドラゴンブレスも併用

登頂班が兎と対峙した後は、大タコの様子見つつ加勢に向かう
サードアームも含めて手が届きそうなら、登頂班が残してくれたロープ手繰って、無理でも焦らず足場見つけて、手早く行けるように
合流途中に大タコに捕まったりしたら、一先ず大人しくしとく

捕まった時に兎に声が届くなら、魅了回避＋接近狙いで挑発してみる
ころころやかましい声やのうて、その唇でうちを虜にしてみぃや
キスを誘って至近距離からブレス撃てたら最高

事後：
無事に片付けば、大タコを村外へ誘導
男等の魅了も解けてるやろし、踏まれん内に帰らそ

ガルさーんガルさーん（がばっ

ろ…なんやの？
飛び込んでくるなんて、甘えたいお年頃？

いやぁ、そんな年頃ではないはずだが。
まぁまぁいいじゃないかいいじゃないか。寒い日にくっつくなんてのもいいじゃないか。
飴さんに飛び込んだら案の定足蹴にされたから、ガルさん。

ふぅん？
ま、キルフェに飛び込んだ度胸に免じて、一番に選んでくれんかったとこには目ぇ瞑ろか。
気ぃすんだらプレイング書いてなぁ。（ぽんぽん

（ごろごろ）あぁ、プレイングで思い出した。ガルさんどこまで脱げる？

え、だから半裸までやて。そこまでならいっぺん脱いでるし、いつもと大して変わらんし、ええよ。
あぁいうとくけど、半分やからとか言うて下脱がそうとしたら、魔獣腕でぶっ飛ばすからなぁ？

Σ　判ってるよ！そんな露出狂みたいなことしません！
じゃあ下に着てるシャツは、今回なし、ぐらいにしとこうか。
そんでいつも通り、着物の上半分は脱ぐ、と。

ま、それで十分やろ。
そいやぁ、キルフェ、レジスタンスな依頼も見送ってるようやけど、ええの？

休みと合わないから見送りだよ。
とりあえずラビシャンプレ纏まってから考えるー。

さよかぁ。
じゃ、いつまでもうだうだ言うとらんと、早ぉプレイング、書いてなぁ？

おうおーぅ。
はー。やっぱガルさん、和むわー。

最近火曜日金曜日辺り死んでることが多かったから足踏みしてたけど、後十枚までたどり着きましたよ。
というわけでとりあえず告知も兼ねて。

１１月２１日頃から、当ブログ内で偽シナリオを行いたいと思います。
大体その辺が３００記念になると思う。うん。後十日ほど。やっと日にちが見えた。
NPCに飴さんガルさん両名が登場するVSっぽいなんか、程度の代物。二人の過去に触れるとか愉快な特典はありません。
多分細かい要綱的な物は当日つらつらしつこいくらいに書くと思う。
うん、ざっと準備してみたら異様に細かかった。もっと簡潔にしたいと思う。
相談しなきゃ駄目ーとかそんな面倒臭いものじゃなく、プレイングメール的なもの送っていただければオッケーな簡単仕様で行う予定なので、しゃーねーし遊んでやろうじゃねーかという心優しくてかつお暇な方、ぜひぜひご参加くださいませ。
私がとっても喜びます。物凄く喜びます。
べ、別に誰も居なかったからって泣いたりしないもんね！←


そういえばブラックスコールて３目毒だと思い込んでたらバッドキラーだったんだね！
なおのこと死の一撃より美味しいじゃないか。フィニッシュいらんねん。

　白い空間に、黒い家具。
　この場所を『家』に見立てれば、情景は自然とそうなった。
　現とはどこか違った世界でだけ顔を合わせる者が居て。
　何もかも、知っているし判るからこそ。
　彼らの間に遠慮は無縁だった。