一日に何ぼ更新する気やねん。

ガルさんがそんなことを言っているような幻聴が聞こえました。

どーせすぐネタ尽きるんだからとっときゃ良いのに。

飴さんがｒｙ
いいんです。思いついたら思いついた時にやらないと気がすまないの。
時を駆けようよその子ごめんは今月の記事数が日付を越えるまでは勢い良く書き続けると思います。
一年続けたら、ねぇ……二年目も頑張るしかないじゃない？←
というわけでもう随分前の話に成りますが、とうとうやってやりました。

　それ自体が一つの生き物のようだとは流石に思わないけれど。
　それを纏った生き物は、普段と別物のようには、見えていた。

　吊り上がった目を更にきつく吊って。
　鮮血色の瞳をした女は吐き捨てた。

「判らんなぁ」
　傾けるグラス。差し出されたクリアな液体。
　舌を愉しませるのはほのかな酸味を伴った、甘い甘い果実の味。

追加追加の３９６文字。
もう少し細かくなると良いかなという現状。
も少し時間あるのでじっくり行きたいです（｀・ω・´）

＊　＊　＊　＊　＊

世界樹はきっちり護りたい。勿論、頑張ってる熊の子ぉも

到着したら、世界樹背にする形で熊と悪魔の間に割り込み
ルヴィウス、レイドレイとうちの三人で大剣悪魔と対峙
後衛の子らが呪文悪魔落とすまで、牽制メインに

序盤はハイパー狙いで葬送乱舞
ハイパーが溜まったら、ビーストクラッシュで目の前の敵を攻撃
以降もメインはビーストクラッシュに
体力がどうしてもやばそうやったら、下がってドラゴンブレスに切り替え
キュア目的で回復の負担増やしたくないから、
あんまマヒは食らわんよう、呪文悪魔の動きもちょいちょい見ておく
勿論目の前優先するし、無理な回避とかはせんけども
まぁ、きつけりゃ下がれるし、腕や足が凍ろうが戦えるし、
基本、回復は要らんよ。他の火力の高い子優先して

大剣片付けた時点で他が残ってるなら、呪文＞盾で加勢
攻撃内容は体力次第で変更

半数戦闘不能で撤退を視野に
その時点で後一体とかで勝機があるなら…押し切る気でいくよ

＊　＊　＊　＊　＊


なんか今回キュアに関してちょっと引きずりすぎて申し訳ない感じでした（´・ω・｀）
飴さんが自キュアあるのでギガでもついつい前に出してるいつもの癖が（、、）
自キュアの無いガルさんとしては、キュアのために回復貰うのは気が引けるので、基本、後回しにしてもらいます。火力そんな変わらないしね。