やーだーもーぉー！！！（じたじたじたじた

キ：あー煩せー煩せー。

うえぇキルフェー。どうにかして頭良くなりたいいぃ。べそべそ

キ：今更どーにもなんねーよ。学習しろや

だってだってだってー。この間もあれで、今回もこれで……。
うーうー。成功したけどもー。もー。もーぉー！（ごろごろごろ

キ：だから、うぜぇっつってんだろが（蹴り飛ばし
　　ほら、反省。

げふっ。あ、はい、うん、長いからてか長かったから畳みます。

えーと。えーと……うん、まず、はい、めっちゃ勘違いしてましたごめんなさいorz
私てっきり、道の途中じゃ狭いから、ちょっと広めの十字路の真ん中で応戦して、そっからちょいちょい下がっていくもんだとばかり。
で、それだと逃げられかねないから、こっちは苦戦ごっこして相手に調子乗せさせといてー、二手に分かれてくるならぐいぐい押し込みしてもらうんだー。って。うん。私の頭の中そんな感じでした；
初手から狭いとこ追い込んだ方が逃がしませんよねそうですよね！（つДと）
アイルトルートさんごめんなさいいぃっ；

キ：むしろ全員に土下座して来い

言っとくけどやるのは良いけどそれお前の役目になるんだからな！？
つーか。つーかお前なに、飴にこだわりすぎじゃない？（笑
えーと、うん、ごめんなさいとかべそべそぐしぐしとか色々あるけど、

キ：日本語喋れ。

煩い！
うん、色々あるけど、ぶっちゃけ、ものっそい笑かしていただきました。
最初の章タイトル見た瞬間嫌な予感がしたから、結果が成功っての確認してから読み始めましたんで。邪道。良いのチキンだから。
てかキルフェお前……ｗｗｗ
飴一個でカチキレてるｗｗｗ
おかしいな。そこまでキレる予定は無かったのにｗｗ
いや、パフォどおり……？思わず読み返してきたわけですが。
……うん、これこのとおり描写したらあぁなるわ。
わーしねってゆったーしねってゆったー。きるたんこぁーい。（*ノノ）

キ：頭足りてねーから勘違いすんだろうが。学習しろや低脳

どおーせ低脳ですよーだ！！（ﾟдﾟ）、ﾍﾟｯ
んー。てか、さ。最後の奴トドメしたのってキルフェじゃないよね？
跳んでったのキルフェじゃないよね……？
俺に背中を～はオニキスさんの台詞だろー？
電撃びしばしで足止めて、そこに追いかけてたジークさんが追いついたんだよね？
キルフェは多分追いつけないからしゃーなしにスミをぐしぐししてたんじゃなかろーかと…思ってたわけですが。
いや、二人でトドメとかかっちょいいからそれでもいいかな（*ノノ）
でも最後の台詞あれジークさんだよねって確認したかっただけ。
うちの子叫ばないもん！ここは譲らないー！！

キ：そういや毎回パフォに書いてんな、それ。

いや、最初の依頼でなんかやたら張り切ってたからさ、あ、このテンションはねーなと思っての予防線ー。
とりあえず、えくすくらめんしょんまーく？うん、びっくりまーくはいらない。そこまでのテンションはまだいらない。
同じＭＳさんの依頼に行くときは剥がそうかなとは思ってるけど、今のところ綺麗にばらけているので常にでずっぱりのてーけーぶんですよ。
うーん後は長音関係がちょっとごにょごにょ……。
柄が悪いんじゃないんだ。態度が悪いんだ。言い方が投げやりなんだ。
この辺の感覚人それぞれだしなー。うーんうーん……。

キ：……あんた、中途半端に文字書きしてなきゃ、んな細けーの気にもしねーだろうにな。

また人事のようにー。
こだわるさー。こだわるともー。愛するむしゅこのことだものー。（*´∀｀）

キ：はいはい。そりゃ結構なこった。

だからお前のことだっつってんだろこのやろー！
まぁ、かっこよければ割と満足なので、そういう面倒臭い縛りみたいなもんはしょーじき書きたくないです。
ＭＳさんには楽しく書いてもらいたいしね。よっぽどおかしなこと口走ってなきゃ、脳内変換余裕だぜ。
敬語とか。あと敬語とか。それから敬語とか！！←←←

キ：他にねーのか。

何より違和感半端ないのが敬語だっつー話ですよ。
そんなわけで口調補正は今後もしません。
細かいところまで気取ってもらえたら嬉しいな。惚れちゃう（*ノノ）　ぐらいで。

うん、まぁ……その、そんな感じです。
なんにし、お疲れ様でした！