ぽつりなおはなし。

同背後でイベシナペア参加って割と暴挙だなぁ……って思ったけど、
持って行きたいお花を飴さんにも振り分けたらお互いの字数的に丁度良くなったし文字数増量手段と思うことにしました。←
今後は、しませんけどね。人数的に余裕があるなら、個々人でそぉいする事はあるかもしれないですけど。
あ、誕生日の時はついてくと飴さんが怒りそうなので行きません。
お土産託して、お土産話待ってる所存。

それはそれとして。
なんかこう、飴さんがガルさんを「連れ」とか「同居人」って他人に言えるってのがちょっと感慨深いなって思った私です（真顔）
え？二人で暮らしてんの？って聞かれたら問答無用でけりが飛びそうな気はしますが、４人でシェアハウスってのが、存外、気に入ってるようです。
ガルさんの事は喧しくて面倒くさいと思ってるけど。
喪娘の事は警戒してるし気を許せないと思ってるけど。
末子の事はやたらと突っかかって来るのがちょっと苦手だけど。
存外、同じ空間に居るのも悪くはないって、思ってるようです。

ちなみに我が家。食事は各個人です。
ガルさんの作ったものは絶対に食べないと決めてる飴さんですし。
女子は、人に振る舞えるほどじゃないしなぁって、遠慮。
ただしガルさんの淹れたお茶だけは皆飲む。
たまにカクテルも作ってあげてると思う。
みんな自分でもやるけど、ガルさんが淹れるのが一番美味しいって認識。
そんでガルさんはたまに飴さんに食事をねだる。
というか飴さんが勝手にいつでも簡単に摘まめる軽食だけ用意してキッチンに放置してる。
窓辺でぼんやりしてる事が多くて、たまに不眠な飴さんなので、ガルさんが夜出かけて朝帰ってきたりとかしてるのも知ってるし、いつ寝てるんだろうってたまに思ってる。
から、そう言えば今日も仕事っぽい……と思った時に、ささっと用意。後で見た時に食べてなかったら自分で食べる。
とかそんな事してたら我が家で一番料理できるのが飴さんになりつつある。
ていうか気が付いたら各所で料理スキルがそこそこ高いことになっている。
手間のかからない、いわゆるずぼら飯？の割合が高いと思うんですが…まぁ、家庭の味は一通り、教わってはいるよ。ママに。
率先して振る舞う事は無いだろうけど、やる人間が居ないならしゃーないので、やりますよ。

そして何の話してたんだっけって此処まで来てふと思う。
脈絡が仕事しないのはいつもの事ですね。
結局我が家の食事事情になりました。
仲良いなお前ら。（結論）