忍者ブログ
TW3より飴(c05383)と花(c11349)の日記跡地。 現在の主な成分:頭の可哀相な背後。よその子ごめん。仮プレ。飴花の(背後に対する)不満。たまに遊びに来る喪(c08070)と石(c28018)。力関係はPC≧PL。
* admin *
[639]  [599]  [642]  [598]  [597]  [596]  [595]  [594]  [593]  [592]  [591
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

我ながらまいさんらしいと思いました。
こないだ帰ってきたアクエリオ思い出イベシナ、ひっそりこっそり足音の某空色お嬢様と前後描写があってときめいちゃいました。
ガルさんとは全くの他人ですけど、一方的に知ってる人が近くにいるとなんかによによしちゃうよね(*´∀`)

というわけでお帰りなさい、です。
エルシェさんお誘いの宝探しでかくれんぼなイベシナへ行って参りました(人´v`)
正直、ぎりぎりまで色々迷ってた依頼なんだよね!
一番乗りなロゼリアさんをお誘いしようか否か。
ちょっと本気出してクレルで行こうか否か。
そもそも、参加しようか否か。
そもそもな参加の部分以外は結局否で行っちゃったんだけど…。
個人的に、ですけども。
ロゼリアさんとはきゃっきゃうふふな戯れよりもも少ししっとりな二人お出かけ推奨イベントの方が行きやすい。
というかガルさんがエルシェさんに絡みに行きたくてしゃーない←
かなり二人して通いつめた結果一緒に描写してくれることが多いのでぶっちゃけ七凪MSのイベシナならわざわざ示し合わせて一緒に行く必要なくね?という面もあったりなかったり!←←
ので、今回は結局お誘いせずでした。
ラッドシティはお祭ごとに縁が薄そうに見えてしゃーないんですが、面白そうなのあったらまたお誘いさせていただければ幸い(、、*)
んで。
クレルで行こうかなっていうか出発の朝8時頃まではクレルで本気モードだったんだよね。
隠れなきゃならないんだから目立つものを置いていくのは当然だろう?とかのたまってました←
というかガルさんの格好はそれそのものが隠れ蓑だから、女子姿で隠れるのは絶対に嫌だったんだ。
着物脱いでクレルで行こうかなぁ
→でも見つかるだろうなぁ
→クレルで見つかるのもなんかやだなぁ…
→…(`・ω・´)! ガルさんで隠れなきゃいいんじゃん
の流れができました(´v`)
その結果があれです。あれです。
イベシナでちょいちょいお話させていただいてるいわゆるいつもの面子がちらちらいたので、暢気にお誘いすれば誰かと絡めるだろうと目論んでました。目論んでましたとも(`・ω・´)
まさかアトロポスさんとご一緒しちゃったなんて(*ノノ)
おねえさん素振りが淑やかで優雅だからちょぉおされなアフタヌーンティー楽しめました。
ガルさんはガルさんでいつもどおりって言うか、エルシェさんに見つかったときも余裕ぶっこいてふんぞり返ってそうな雰囲気だったなww
アクエリオの街をのんびりと楽しめました。
きっとカフェに行くまでに、色んなものを見てきたんじゃないかな。
とりあえず、エルシェさんがあっさり見つけたんだから、通り掛けにきっとガルさんもロゼリアさんを見かけてるんじゃないかと思った←

なんにしなんにし。毎度毎度の素敵素敵なリプレイ、ありがとうございました(*ノノ)
よーし、今日はむしゅめのお仕事出発だー。えいおえいおー
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧可     
BACK HOME NEXT
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール
HN:
飴と花
性別:
男性
自己紹介:
飴:キルフェ。不機嫌なお友達
花:ガルデニア。ピンクの似合うお友達。
喪娘と末子も背後は一緒。
あっち女子部屋、こっち男子部屋

メッセ登録してみました。
出現率は低率の予感ですがお気軽に
mai-maieb@hotmail.co.jp
登録時にはメールも一緒に送ってくださると確実です

ブログ内のイラストは、株式会社トミーウォーカーの運営する『エンドブレイカー!』の世界観を元に、株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
イラストの使用権はキルフェPLに、著作権は各絵師様に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
忍者ブログ // [PR]

template ゆきぱんだ  //  Copyright: 独り言と戯言と All Rights Reserved