先日お引越しをした友人がおりまして。
小さな金庫が欲しいといっていたのでうろうろと探し回ったものの。
結局都合のいいものが見つからず、なかったねー、と岐路に着いた時のお話。

友人：もういっそ机に鍵かければいいような気がしてきた。
　　　　鍵屋とか知らない？


え、にゃんこたんがどうかしｔ（ぱぁん）


いいい言うわけないけども！ないけども！
によによが止まらなくて困った。超困った。
なんでピンポイントで鍵屋来るかなあぁぁ（笑



あ、あとちょーくだらないよその子ごめん。や、本当ごめん（笑
やりたかったんだ（*ノノ)

「一回で決めるわよ☆」

「恨みっこなし、な」

「あ、あの…私やってもいい……」

「それでは君の負担になるだけだろう。こういうのは公平だからこそ意味がある」

「…………？」（何か巻き込まれた）




「じゃあ行くわよ～。第一回飴当番決定戦☆
　じゃーんけーん……」

「あー…ちょい待った」

「え…あれ……」（握りこぶし軽く上げた状態できょとん）

「一人、足りねえよ……なぁ、キルちゃん。
　お前のための飴当番だぜー？」

「そうそう！　ちゃーんと参加してくれなきゃ♪」

「飴……わたしも、食べてます…けど……？」

「あ…私も……」

「まぁ、消費量を鑑みるなら間違った言い方でもないな」

「そうそ。だからほらー、見てないで早く混ざれってー」

「つーか、頼んでねーし頼まねーよ」


私の中の廃屋と愉快な仲間たち。←←

男の娘　黒猫　←ノリノリ
美人さん　団長　←まじめ
布団子（ちょ　←天然
飴　←短気

黒猫たんはノリノリっつーか、からかいたいがために言い出して乗っかってしてる感じか。
飴はちゃんと自分で箱買いしてくるから。（当たり前だ
でも客間のお掃除終わったら瓶で置いとくよ！コルクボードで欲しがってたからーって感じで。
美人さんには直接上げられるけどにゃんこたんにあげるのはきっと癪←
みんな摘めばいい。
あ、新女子ちゃんまで出してごめん（ノノ）
お布団とぬいぐるみの印象しかないから布団子！（ぇー
甘党って書いてあったからきっと飴摘んでくれてると思ったんだ！むしろ摘んで！