そんなわけで飴さんの飴さんたる由縁、親友についてを本気出して考えてみた。
ママのことももさもさ考えてみた。
ら。
キルフェはヤンデレに好かれてた
という傾向が叩き出されました。
ママはもう言うまでもなく病んでる。
デレとは違うんだけど間違いなく病んでる。
貴方は私が何をしてでも護ってあげるからね。です。
親友も病んでるしな。ただし病んだ相手はキルフェではなくマスター。
無理心中しておいて病んでないとは言わせない。
と、これ以上はちょっと長くなるので畳んでおこう。
名前はシャルマン・レーヴ。意味としては魅力的な夢。周りには「シャル」と呼ばせてます。
元々下層の方に居たと思われます。基本的に腹黒。
ジョブは多分……魔法剣士?
友人が鍛冶屋の息子なので、きっとマイスターコミュでですね、仲良くなったんじゃないんですかね。
武器は何だろう。ナイフかな。持ち運びやすいタイプを好んでそう。
逢った時点で、実戦経験的なレベルはキルフェより上です。
出会いの切欠は彼のエンディングをブレイクしたこと。
けど、キルフェのことは逢う前から知ってた。
時々仕事とは違う何か良く判らないことを優先してる妙な運び屋という認識で。
知ってたから、興味持って名前聞いてみたという。
出逢った頃は非エンドブレイカーなので、話してみてもやっぱり良く判らないという結論に。
キルフェの方が懐いた感じだけど、特に好き嫌いの感情はなかった。
運び屋だし、友達になっとけばなんかあった時にコネクションとして良いよね、程度。
友人がスカードとして覚醒したため、彼をマスターとしたガーディアンになって覚醒。
初めてキルフェのやっていたことが理解できて、あの時も自分を救ってくれたのだと感謝して好意を抱く。
同時に、どうして友人の家族のエンディングはブレイクできなかったのかと恨む。
筋違いなことぐらいは理解して、それを言葉や態度としてぶつけることはしなかった辺りはまだ冷静。
大好きだから仲良くしたいし、マスターみたいに傷ついて欲しくはない。
けど、家庭があって力があって純粋なところが大嫌いだから、汚したい。
大体マスターにべったり+シャルにとってマスターが一番、を理解してたキルフェがそれとなく距離を置いてたので、逢う機会は少ないけど、その分逢った時は思い切り愛でて貶める。
ガーディアンになって以来、キルフェママと似たレベルで友人を溺愛してるので、大分歪んでる。
真綿で首を絞める感じでじわじわ苛めて突き放して、キルフェの方から離れようとしたら、出逢った時にキルフェを落とした(←)屈託のない笑顔で「また遊ぼ」とか言ったり。
自意識と庇護欲が素晴らしく過剰なマスカレイド予備軍。
友人の焦燥を見かねて死にに行く直前、止めに来たキルフェを殴って気絶させるという手荒なことも。
キルフェに告げた「巻き込みたくない」は本音。でも「立ち入らせたくない」もあったはず。
大好きで大嫌いだから、自分のせいで死なせたくないし、自分のために死んで欲しくもない。
面倒臭い男だったという結論。←
うわ、節操なく羅列ったらやたら見難い。まぁいいか。ただの俺得情報w
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花:ガルデニア。ピンクの似合うお友達。
喪娘と末子も背後は一緒。
あっち女子部屋、こっち男子部屋
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