忍者ブログ
TW3より飴(c05383)と花(c11349)の日記跡地。 現在の主な成分:頭の可哀相な背後。よその子ごめん。仮プレ。飴花の(背後に対する)不満。たまに遊びに来る喪(c08070)と石(c28018)。力関係はPC≧PL。
* admin *
[15]  [16]  [17]  [18]  [19]  [20]  [21]  [22
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ガ:今週も楽しかったなぁ。ふふ、うちらは一回勝てたなぁ。
  二回戦目、ちょい、立ち位置悪かったねぇ。ハクに攻撃集中してもうたん、痛かったぁ。
  ごめんなぁ、盾にもなれんで。
  しかも初手からダメージ食らいまくったから、ブレス一回も使えんかったわぁ。ふふ、残念。
  んーと、それから……うん、えーと、そんなもんやねんけど……。
  …………キルフェー?


キ:……なに

ガ:や、何やのうて、感想感想。今週も闘技場行ってきたやん?

キ:別にいつも通りだったろ。

ガ:あああぁもう、キルフェ、最近面倒臭いなぁ。
  何をそないに拗ねてるん?


キ:拗ねてるわけじゃねーよ。
  阿呆みてーな自分の思考回路に嫌気が指してるだけだっつの。

ガ:ふぅん? ま、それはどうでもええけども。うちには関係ないみたいやし。
  …………。
  ………………うん。
  ……あんなぁ、黙っとらんでなんか喋り。

キ:……まぁ、そこそこ勝ててたし、良かったんじゃねーの。
  なんか1、2回戦無傷だったしな。珍しいこともあったもんだな。
  つーか、最後……半端なかったな。
  俺等の中に素のGUTSがあんだけあるやついねーだろ。


ガ:うちのまわりでもあんま見んよぉ。とんでもなかったなぁ。
  ちゅうか兎ちゃん大丈夫やったんかねぇ。
  誰かさんが心配して飛んできそ……

キ:ガンッ!!(その辺にあったもの蹴り飛ばした)

ガ:Σ ちょ…びびったぁ。なんやの、ほんまなんやのさっきから。

キ:べつに。あんたが余計なことぐだぐだ煩いからだろ。

ガ:…………ほんまに、面倒臭い子ぉやねぇ……。
  あぁ、せや…BRも頑張ろなぁ。(手振り



ガルさん、お手振りアイコン作ったほうがいいんじゃなかろうか。
PR
闘技場の感想は二人で会話でいいんじゃないかと思い始めたよ。
思い始めた矢先に私が出るのもあれなんだがこれだけは言っておかねばなるまい。

眠りこんだ団長…だと…!<◎><◎>カッ!

はぁはぁしてたら飴さんも爆睡させられた件について。
そうか、これが報いか…(´・ω・`)

ついでだからガルさんt(げふごふ)ガルさんににゃんにゃんしてもらうぜ。
 そう思った自分は、余程気が触れていたんじゃなかろうか。
 いつもの癖で噛み砕いた飴の欠片が、口の端を傷つけた。
 傷口を撫でた舌先を拭った指に張り付いた赤は、いやに甘い味がした。




「……暇人め……」

 呟いた唇は、ほんの少し緩やかに見えた。
 きっとそれも、触れていた気が、甘さにほだされたせいだ。

キ:つーか開催地アクスヘイムかよ。

ガ:らしいなぁ。ま、エルフヘイムで闘技場見つけたら移るんかも知れんよぉ。ふふっ、冬季に期待しとこぉ。

キ:……えらく機嫌いいな、あんた。

ガ:んんー? ふふ、せやねぇ、うん、ご機嫌。気になる?

キ:どーせまた内緒とか言うんだろ。逐一付き合ってられっか。

ガ:嫌やわぁ。うちかて言える事は言うよぉ?
  あんなぁ、今回死の一撃置いてって、ブレスメインにしとったんよぉ。
  したらな、したらな、あぁ、もう、見て来い。特に初戦。


キ:はぁ?

ガ:うちめっちゃ頑張ってたんよぉ。普段ブレス使わん上に使っても不調やし、めっちゃ嬉しかったぁ。
  ちゅうかシャルローネ、火力めっちゃ上がっててびびったわぁ。
  それ以上に相手さんの火力高くてびびったけども。

キ:特化にすりゃ、そんぐらい行くだろうよ。200超えてる奴もいんぞ。

ガ:せやねぇ、うちらの背後さんは安定してる方が好みなんかね、ちょっとあれ、羨ましいんやけども。

キ:アビにもよんだろ。
  つーか三桁出ると多く見えるけど、実質大差ねーだろ。
  まぁ、5・6二箇所三桁ありゃ、6の一点特化よか、安定してでかい数字出るんだろうけどな。

ガ:せやろか。
  あれ、なんやろ、キルフェに真面目に諭されると急に醒めてきた。

キ:沸いた頭が落ち着いた用で何よりだな。

ガ:ちゅうかキルフェ、悔しないん?やたら落ち着いてるけども。

キ:別に。そんな勝たねーでもレベル上がりそうだし。
  予選抜けるのもいいけど、どっちかっつーとBRのが好みなんでな。
  いつも通り、そこそこ楽しんでるっつーとこ。


ガ:はぁ…。
  ……あぁ、なるほど。

キ:……なに。

ガ:ふふっ、なぁんもないよぉ。
  うん、お疲れさん。いつも通り、楽しんできたようで何よりやわぁ。

キ:……なんか、あんたに言われると急に腹立ってきた。

ガ:あはっ、そらぁ、なにより。(くす)



ブレスの火力パネェ。今回は言われる側!!!(笑
無駄にはしゃいだ。うん、庭園は回り皆前衛だからたまには後衛に回ってもいいよね。魔法の方は皆後衛なので頑張って盾になります。(`・ω・´)
そして結局飴さんの武器を強化しないまま22レベルに手が届く状況に。
未だ出ないT属性。一個ならあるけど、一個ならあるけど。
どうせなら二個欲しい。それなら二回強化で済むじゃん。一個だと3回だよ!?
あとどーでもいいっすけど、今更っすけど。
この二人の色合い目に痛いな。←

まぁ、今回もそんなもんだろっつー感じか。
割といい線は行った気はすっけど、負けは負けだわな。BRの方楽しみにしてるわ。じゃ。


ちょい待ちや、そらあんまりにも素っ気無いやろ。
もっと他に言うことあるんちゃう?
ほら例えば、猫さんの鞭がやたら猛威振るってたなぁ、とか。

……あんた、あいつに毒されてんな。気の毒なこった。

……ふぅん?あぁ、そう。そういうこと言う?ふぅーん?
にしても、団長さんのトリニティスラッシュ、ほんまかっこええよなぁ。いっつも見てて憧れる。
それと、闘技場で持つん久々やったからかねぇ、猫さんもめっちゃ生き生きしててなんや可愛らしく見えた。
真ん中で攻撃受けてたん手痛かったねぇ。見ててはらはらした。
普段後ろやし、真っ先に倒れることなんて滅多とないからなぁ。
庇えるもんなら庇いたかったよなぁ、キルフェ。

待てこら。適当なことばっか言ってんじゃねーよ。

嫌やわぁ。ほんまのことやん。

んな面倒臭ぇこと、するわけねーだろ。

なぁに言うてるん?うちの感想やけどぉ?
噛み付く、ちゅうことは、なんやかや思い当たるもんがあるんかねぇ?
あ、めっちゃファンです。今度逢うたら握手してなぁ(手振り)

…………あんたと話すの、あいつ以上に面倒臭ぇ……(蹲り)

くく…そらぁ光栄。
あ、うちは今回乗っからして貰ての参加やったけども、一回勝てたなぁ。
レイは全身図できたん締め切り後やったんかねぇ、闘技場で見れると思てたんに、残念。旅団でも言うてたけど、おめでと。
メイとは初めてやったけど…なんやろ、なんちゅうか、うん、後で撫でさして欲しい。お疲れさん。
個人的なこと言うたら…毎度のことながら後衛に囲まれた身として、盾役ぐらい全うできてたらええんやけど…。なかなかなぁ。
まぁ、火力は、伸ばした甲斐はあったかな、ちゅうとこ。ダイスには見放されてる気がするけども。
BRもよろしゅうに。当たるとええなぁ。


…あいつの言葉借りるなら、当たりゃ、あんたのことも合法的に蹴れるわけか。
あぁ、本当に、当たりゃいいなぁ…くそ…。


ふふ、楽しみにしとるなぁ。

……楽しみって、いやぁ……。

ぅん?

あんた、どんな報復されるんだろうな。

さぁ?くく、なんにしても、うちにとって楽しいことには違いないて思てる。

えげつないことされりゃいいのに……(ぼそ

聞こえとるよ?なんやの、そんな拗ねんでもええやん。
あぁでも、タックルで水中に埋められるんも相当えげつない気はしてるけど、それはそれで楽しいし、それでもええなぁ。
ま、なんにしても、やった分くらいは、やり返してくれるやろ。
楽しみやねぇ。





どえむは冷たくされても優しくされても喜ぶんだよ?←
たまにはガルさんで飴さんをころころしてみようと思った結果。
からかいがいがある子は弄ると面白いよね。
あ、見てないと思うけどマジで報復楽しみにしてます。
負ける気がしねーけど^^←←←

BACK HOME NEXT
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール
HN:
飴と花
性別:
男性
自己紹介:
飴:キルフェ。不機嫌なお友達
花:ガルデニア。ピンクの似合うお友達。
喪娘と末子も背後は一緒。
あっち女子部屋、こっち男子部屋

メッセ登録してみました。
出現率は低率の予感ですがお気軽に
mai-maieb@hotmail.co.jp
登録時にはメールも一緒に送ってくださると確実です

ブログ内のイラストは、株式会社トミーウォーカーの運営する『エンドブレイカー!』の世界観を元に、株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
イラストの使用権はキルフェPLに、著作権は各絵師様に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
忍者ブログ // [PR]

template ゆきぱんだ  //  Copyright: 独り言と戯言と All Rights Reserved