ガ：あれ。背後さぁん。背後さぁーん？

おおおう、ガルさん丁度いいところに（よれよれ

ガ：……一応、聞いとくな。どないしたん？

いやなに、ちょっと飴さんが大荒れなだけだよ。助けて。

ガ：うん、そんな気ぃはしてたわぁ。無理。

Σ　ええええ！？薄情！！

ガ：嫌やわぁ。うち、そんな強ぉないもん。キレとるキルフェに敵うわけないやん。あぁ、背後さんのが薄情やわぁ（めそめそ

キ：てめぇが泣いてても嘘にしか見えねーぴょん。

ガ：あ、やっぱバレる？ちゅうかまだしゃらんら状態なん？
　　くく、叩き返されたんやねぇ。お気の毒。
　　しっかしなかなか様になってきとるやん。可愛らしいよぉ、キルフェ。

ガルさんやめてええぇっっ！！煽らないでええええっっ！！！！

キ：煩せぇぴょん。元はといえばてめぇの巻いた種だぴょん。
　　解くか死ぬか殺されるかの三択にしてやるから、さっさと選ぶぴょん。

それ実質二択ううぅっ！！
これ終わったら解けるから大人しくしよう！ね！！

キ：　今　死　ね　。

きゃああああっっっ！！！（脱兎


（飴さんは背後さんを追いかけて去っていきましたとさ。）


ガ：……最後、解けてたやん。お気の毒。
　　ん、で。物のついでなぁ。追記で、背後さんがなんや一生懸命書いてたバトン、置いとくよ。
　　お狐ちゃん、おおきに。後でサイン頂戴。（手振り

キルフェーキルフェーきーるーふぇー！！！

キ：煩い。なに。

私とお喋りしましょ☆（うぃんくばちこん。

キ：……キモイ……。

Σ　ちょ、そこでドン引きとかやめてくんね！？せめて呆れろ！
バトンだよーバトンバトン。幼女兎ちゃんからの回しもんだぜぇ。

キ：意味が違って聞こえんぞ。
　　つーか別にバトンとかじゃなくてもあんたちょいちょい俺に話しかけてくんじゃねーか。うぜぇ。

はははっ！何言ってんだい。
話しかけるのと対話とでは大いに意味が違うわけだよ。
対話と銘打たれている限りは投げかけられる言葉に対して返答をしなければならないのだよ！
つまり合法的にキルフェさんにあれこれ喋らせられるということだ！

キ：つまり腹が立ったら合法的に蹴っていいと。

ΣΣ　どうしてそうなる！？

キ：何を。

いや、あの、その、お、お星様……回すの……。

キ：…………誰に。

ぜ、全員？
だ、だだだってだってだって！
ちょ、マジで勘弁してよお願い助けてむしろ。

キ：ふぅん……。別に、俺は、構わねーけど。
　　あいつらなんて言うだろうな。

いやー！！そこはキルフェさんからうまいこといってあげてー！！

キ：気が向けばな。

騎士アン依頼全部帰ってきたみたい。
なんか起こらないかなとかｗｋｔｋ。
てか雪ん子を追いかけてＶＳ予約しようかと思ったけど、飴っ子はもう少し待機。ぐっ。
何か起こるかもしれないとそわそわ。つまりは振り出し。
つか、今なら受かる気がする（笑
そしてまた悔しくて涙するエンディングに繋がるわけですね判ります。

追記！
おぉ、マジできた。来たはいいがなんだ…またギルバニアの時みたいなＶＳ領主なあれに繋がるのかなぁ。
んー。つーか、また相談日がＳＩ☆ＧＯ☆ＴＯ！
全体シナリオはなるべく最後までいたいのに。（´・ω・｀）
つか、２２時て一番話が盛んな時間じゃん？そこで席外したくないんだよね……申し訳ない。
なら最初から不参加の方向のほうがなー、と。気持ちの問題っちゃそうなんだがな。
うーん。まぁ、大人しく休みと被る時狙おうかな。優先度も溜まるし。
理想は金曜日なんだが＾ｐ＾←
予約状況見て、開きそうなら入る。あと知り合い見つけたら衝動的に飛び込むと思う（笑
そんで休みをもぎ取ってくる。（結局それ



で。はいはいキルフェさん、そこ座りなせぇ。
狐子ちゃんのとこからかっぱらってきたバトンだぜ！
生活覗き見バトン。実は方々で見て回ってて近づくの待ってたｗ
よーしひあうぃーごー。

きーるーふぇー！！！うわあぁい！（がばっ

キ：（避け）何。いつもにも増してうぜぇんだけど。

ふふふー。バトン持って来た！
しかもしかもしかも！拾い物じゃないんだぜ！
貰　い　物　なんだぜー！

キ：へぇ……めんどくさ……。

面倒臭いとは言うがやらないとは言わないんだね。

キ：やらねーっつー選択肢があるなら選ぶけど。
　　あんたのこった。どうせ用意してねーんだろ。

当たり前だろー！！まわされたバトンを拾わないなんて勿体無い！！
つーわけで、早速行こうか。
男の娘からまわしてもらった自己紹介バトン！いぇあー。